自治体も色々とやってますね。

各自治体のワーケーションの受付先を調べていくと、色々と活動をしていることが分かります。

その中で、1つ実証実験をしようとしている場所がありました。
それはこちら。藤野・相模湖・津久井ですね。
URL:https://ktr-workation.jp/

どこかで参加してみようかなとは思いますね。

地域の魅力を伝えたいのは十二分に伝わるけど…

スケジュール例がこちらになってます。
サイトにも載ってますので、一度見て面白そうなら参加するのはアリだと思います。

 

見てわかると通り、超忙しいです。
(もちろん例ですので、コーディネートしていくものでしょうが)

ワークタイムが [9:00-12:00] ですので、事実上午後半休ですかね。
2日目に[13:00-18:00]のワークタイムが取られていますので、2日目は少し仕事デーという感じでしょうか。
これは本当に忙しいと思います。少しでも仕事が延びたらアウトです。

ワーケーションの良い所は「時間と場所に縛られないところ」なんです。

例えば「星空観察のナイトハイク」
これは好きなタイミングというものがあります。
星空撮影は好きなので分かりますが、星空はタイミングです。流星だったり、時間だったり。

例えばワーケーションに行く理由として流星を撮りたい!というのはあり得ます。
その時に重要なのは「星空が見えそうな場所の近くに駐車場が整備され、案内があり、いつでも入れる状態になっている」ことです。

それがあれば、昼間仕事をし、深夜になったらえっちらおっちらとその場所に行って撮影を行います。

確かにこれなら成功するかもしれません。添乗員がいる状態ですから。
ただ、そこに「実証実験だから特別に入れるようにしています」では一般人は行こうとは思わないでしょう。「今日は特別」はNGです。

次を続けるにはどうしたらいいのか?はしっかりと考えてもらいたいです。

実証実験の後を考えていきましょう

このスケジュールは実証実験が故のものなので、分からないでもないです。
参加者が「いやー、色々体験出来てよかったです♪」で終わったら元も子もありません。

例えばこのスケジュールを組む場合、企業はほぼ間違いなくお金を出しません。
なぜなら、ここまでいくと「旅行」だから。
個人旅行で勝手に仕事をしているという状態です。

詰め込もうと思えば詰め込めますが、ワーケーションはワークも含まれます。
仕事を遊びを切り替えないといけないということで、心の切り替えもスパッとできないと満足にできません。

色々な体験会も用意されていますが、自分だったら夜にやってもらえると参加しやすいだろうなーとか思ったりします。
ただ、夜1人2人のお客を相手にして商売になるのか?という超大きな課題があるので一概には言えません。

「楽しかったね。」「こういう働き方っておしゃれだね。」で終わらない何かを作ってほしいですし、そのために参加してみようかなとは思います。