これが「THE ワーケーション」のイメージ

記事はこちら:どんな働き方ができるのか 「星野リゾート」でワーケーションを体験

記事の中身を見てもらえれば分かりますが、これがワーケーションのイメージであり、イメージ通りのワーケーションです。

記事の中でこう書いてあります。

1~2時間で気軽に体験できるものも多くあり、例えば、午前中は仕事、午後はアクティビティ体験などメリハリのある過ごし方も可能だ

「2泊~の「ととのうワーケーションプラン」(1名1室利用時5万1000円~)」とありますので、安くはありません。

設備も本当に綺麗で整っていますし、文句ないでしょう。

ここであえて働くか?

この筆者は体験も込みで実施していますので、ある意味「働くこと」が目的なので構いません。

例えば東京の企業で考えましょう。
飛行機でえっちらおっちら星野リゾートに行き、仕事を午前中はします!という人がどこまでいるか?です。

筆者もそうですし、私もそうですが、ある意味では物好きはやります。体験のネタとして。

筆者が一利用者として感じたのは、リゾートでの仕事は快適ではあるが、仕事を持ち込みすぎないほうが満足度は上がりそうだ。あくまでバケーションを主役として、ワークは“ついで”ぐらいがちょうどいい。

このように言っていますが、ここまでいい宿ならやらない方が満足度が上がります。
どうしても仕事をしたいのであれば、1日全部使ったほうが満足度が上がると思います。これは実体験として。

中途半端は結構難しく、神経を使う

例えば涼しい午前中にハイキングをし、午後に軽く仕事をして、夕方からアクティビティをもう1つとかだとスケジュールが厳しすぎてゆったりできません。

また、一度仕事のモードに入り、そこから抜け出すことになります。

仕事の内容が「その日この処理を何も考えずに実行したら終わり」というものであれば切り替えができますが、少し考える仕事で躓いたりしたら切り替えが難しい人もいるでしょう。
「さぁ遊び!」と一気にブーストできるならともかく、「あれ~ちょっと中途半端だったな」とかの気持ちでやるのは遊びも100%楽しめません。

両方やるなら明確に「これやったら終わり」と決めて、且つあまり次の時間を決めない方がいいと思います。
万一延びた場合、「どうしよう~」とか思ってリゾート地で仕事をするとか最悪。

私の実体験としては、スケジュールを詰め、両方1日でやるのはおすすめしません。
遊びなどは明確に早朝か夜に寄せるべきだと考えています。その日は仕事と割り切り、翌日以降の休みに満足に遊んだ方が効果的だと思います。
もちろんリゾート地であれば、仕事を早く切り上げるのはいいと思いますね。

スケジュールを詰めてしまうのは止めましょう。
リフレッシュも兼ねていっているのに、時間に終われるとか意味が分かりません。

ワーケーションをするなら「仕事の残し方」を大切に。
やるなら単純作業に近いものか、期限が先でもいいものなどを持っていきましょう。