あくまでも私の体験談ですが、、、

ワーケーションには大きく分けて2つのタイプがあります。

  • ホテル、キャンプ場など、1か所で完結できる場所で実施→ホテル完結タイプ
  • 宿泊先は別にあり、コワーキングスペースにドロップインして仕事→ドロップインタイプ

私は後者が多く、仕事はその場所のコワーキングスペース、宿泊先は近くのホテルという組み合わせが多いです。

また、いわゆる地方と呼ばれる地域に行く事が多く、東京の有名ホテルでワーケーションという方もいます(「都市型」とします)が、どちらかと言えば「田舎型」です。

田舎型のドロップインタイプ。
田舎の廃校や空き家活用なんかが多いですね。そこのコワーキングスペースで昼間は仕事をします。

進める上で困ったことをいくつかあげます。

移動問題

車必須になる場合があります。
田舎型には多いです。

自分は常時車移動をしているので、そこまで困りません(対応できるという意味で)が、ペーパードライバーの方とかはきついと思います。

例えば食事する程度であれば、宿泊先がある近くであれば徒歩圏内にもあり場合が多いですが、例えば「せっかく旅先に来たのだから何か観光したい」となると、車でないとその場所まで行けないという事はあります。

夜になるとタクシーもほぼ走っておらず、周到に準備していないと結局どこにも行けないということも。

地方都市だから大丈夫だろうと思っても、コワーキングスペースは郊外にあったりしますので、最寄り駅からは結構離れているということもあります。
その場合はきちんと計画して行きましょう。

食事問題

これは割と多いです。
特にちょっと仕事が延びた場合などは注意。

これは観光地にありがちですが、観光地時間と言いますか、食事ができる場所が19時で閉まったりします。
また、朝のカフェ等もなく、開くのは11時とかバリバリの観光ならいいですが、仕事と絡むと少し使い勝手が悪いと感じるかもしれません。

近くに食事ができる場所があるか?最悪の場合のバックアップ(ファミレスなど)も整っているのか?は事前に調査をしていった方がいいと思います。

寒さ問題

コワーキングスペースの形状にもよりますが、特に「元学校」や「元公民館」みたいな場所を改築して作ったケースは注意が必要です。

風通しがいい悪い以前に、単純に広いので冷暖房の効きが悪いケースがあります。

私は冬になれば膝掛け位は持ち歩いていました。
暑さはどうにもなりませんが、寒さは道具で凌げます。

電源問題

あまり困ったことは多くはないですが、「電源はあるが近くにない」というパターンはあります。

備え付けの延長コードがある場合がほとんどですが、稀にその延長コードの予備がほとんどない場合も。その場合は同じ部屋で別の場所に使われているものを移設して、という事はありました。

個室タイプや席が分かれているような場合はほとんど問題になりませんが、これまた元学校などは電源が壁にしかないという事が多いので、頭に入れておくといいと思います。